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更新日:2021年12月3日
令和3年11月30日に、令和2年国勢調査の確定値が総務省統計局から公表されました。
令和2年10月1日現在、大村市は人口・世帯(95,397人、39,002世帯)ともに、長崎市(409,118人、187,423世帯)、佐世保市(243,223人、104,053世帯)、諫早市(133,852人、53,235世帯)に次いで県内では4番目で、長崎県全体に占める割合は、人口が7.27パーセント、世帯数が6.99パーセントという結果になりました。
前回の平成27年国勢調査の結果と比較すると、大村市は人口・世帯ともに増加しています。長崎県全体では減少しており、人口が増加しているのは大村市(2,640人増加)と佐々町(286人増加)の1市1町のみで、長崎市(20,390人減少)をはじめ12市7町で減少しています。
昭和17年の市制施行以降の国勢調査による大村市の世帯数・人口の推移は別添ファイルのグラフのとおりです。
世帯数および人口は昭和40年から現在まで増加しています。
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