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更新日:2026年1月8日

救急医療情報キットを備えましょう

救急医療情報キットとは

救急医療情報キットは、ひとり暮らしの高齢者などの安心・安全を確保するため、かかりつけ医や病気などの医療情報、緊急連絡先などの情報を専用の容器に入れ、自宅の冷蔵庫に保管しておくことで、万一の緊急時に備えるものです。

市では、平成24年から救急医療情報キットを高齢者世帯などを対象に配布していましたが、今後は自身で作成する方法へ移行します。

こんなときに役立ちます

意識がはっきりしない・気が動転しているとき

急病などで自分でうまく情報を伝えることができないときや、家族も混乱しているときに、キットを活用することで救急隊に正確な情報を伝えることができます。

知人や子どもなどが傷病者を発見したとき

傷病者の生年月日やかかりつけ病院などを把握していない知人や子どもでも、救急車を呼ぶことができれば、キットから情報を確認することができます。

災害など非常事態のとき

災害時には、かかりつけの医療機関が被災し、情報提供が困難になる可能性があります。キットを避難所などに持参することで、持病などを伝えることができます。

キットの作り方

準備するもの

(注記)キットの記入用紙とマークの様式は、地域包括支援センターでも配布しています。

救急医療情報キットの材料

「ACPの手びき」の同封

救急医療情報キットの中に、「ACPの手びき」を同封することで、救急搬送先での本人の意向確認(望む医療や、診療深度の決定)に役立ちます。

大村市版ACPの手びきは、次のリンクからダウンロードできます。
ACP(人生会議)・ACPの手びき(大村市医師会在宅医療サポートセンター)(外部サイトへリンク)

(注記)ACPの手びきが、救急搬送時の処置に影響することはありません。

作成方法

1.救急医療情報キットの用紙に必要事項を記入し、クリアファイルに入れる。
救急医療情報用紙の記入例(PDF:61KB)

救急医療情報用紙に記入する画像

クリアファイルに用紙を入れた状態の画像

2.用紙を入れたクリアファイルをペットボトルに巻き付け、絵柄が見えるように輪ゴムでとめる。

クリアファイルをペットボトルに巻き付ける画像

キットの完成画像

3.完成したキットを冷蔵庫内に保管する。

キットを冷蔵庫内に保管する様子

4.キット使用のマークを切り取り、冷蔵庫のドアと玄関ドア内側に貼る。

マークを冷蔵庫に貼った状態のあ増

注意事項

  • 救急隊員などが、本人や家族の了解を得ることなく冷蔵庫内の救急医療情報キットを取り出すことがあります。
  • 冷蔵庫の扉や玄関ドアの内側にマークが貼られていない場合、救急医療情報キットの有無が分からない場合があります。
  • 救急医療情報キットの情報に変化があったときは、内容を更新してください。
  • 現金などの貴重品は、救急医療情報キット内に保管しないでください。

救急医療情報キットの配布(在庫限り)

自分で救急医療情報キットを作成することが難しい人には、完成済みのキットを地域包括支援センターでお渡しします。

(注記)在庫がなくなり次第、配布終了。

救急医療情報キット(配布用)の画像(現行)

「マイナ救急」と「救急医療情報キット」

令和7年10月からマイナ救急が開始されています。マイナ救急とは、救急隊員が傷病者のマイナ保険証(健康保険証として利用登録したマイナンバーカード)を活用し、傷病者の医療情報などを閲覧する仕組みです。

マイナ救急では病歴や受診歴などの医療情報を確認できますが、救急医療情報キットでは緊急連絡先やアレルギーの有無を伝えることができます。

それぞれ役割が異なるため、両方を備えておくことが大切です。

詳しくは、次のリンクをご確認ください。
あなたの命を守る「マイナ救急」(総務省消防庁)(外部サイトへリンク)

よくある質問

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お問い合わせ

福祉保健部長寿介護課包括グループ

856-0832大村市本町458番地2 プラットおおむら2階

電話番号:0957-53-8141

ファクス番号:0957-53-8348