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更新日:2025年3月25日
昭和42年に大村市衛生組織連合会として結成され、平成11年に大村市保健環境連合会に名称変更されました。
この会の目的は、大村市内各地域の町内会、婦人会、老人会などが相互に緊密な提携を行い、地域住民自らが地域の環境保全、健康の増進および公衆衛生の向上発展に努めることです。
各行政区に1名保健環境推進委員を委嘱し、地域における環境美化活動の中心となっていただいております。また、各地区独自の事業を行うため、市内8地区毎に地区保健環境連合会を組織しています。
6月に市と共同で、大村市市民大清掃を開催しています。
会活動の発展向上に寄与し、その功績が顕著にして他の模範となる個人および団体の功績をたたえて労をねぎらい顕彰しています。(活動年数5年以上)
環境美化活動に関する知見を得るため、先進地視察、施設の見学会などを実施しています。
環境美化意識の啓発、情報の提供を目的に、年1回広報誌を発刊しています。
大村市保健環境連合会では、ごみの減量化と生ごみリサイクル(家庭などから出る生ごみの堆肥化)の取り組みを推進しています。
この事業を活用し、生ごみリサイクルに取り組んで、美味しい野菜作りを始めてみませんか。
市内在住者(世帯)で家庭から出る生ごみを処理する場合:1世帯に1種類1個まで
(注記)過去に貸与された人は除きます。
無料(5年経過後に譲与)
「生ごみ堆肥化容器無償貸与申請書」を大村市保健環境連合会事務局(環境保全課)に提出
(注記)在庫に限りがありますので、事前に電話で確認してください。
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