ここから本文です。
更新日:2026年2月13日
本来食べられるのに捨てられてしまう食品、いわゆる「食品ロス」をご存じですか。
食品ロスは、食品メーカーや卸・小売店などの食品関連事業者や、飲食店、家庭など、食に含まれるさまざまな場面で発生しています。
日本では、令和5年度の1年間で約464万トンの食品ロスが発生していると推計されており、これは、国民1人1日当たり、毎日おにぎり1個(約102グラム)に相当する量です。
また、約464万トンのうち、約233万トンが家庭から発生しています。
食品ロスは、「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)のターゲットの1つとして、2030年までに世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させることが盛り込まれており、世界規模の課題です。
消費者も事業者も、「もったいない」という気持ちを大切にし、身近なところから食品ロスを減らしていきましょう。
家庭から出される生ごみの中には、食べられるのに賞味期限切れや買いすぎ、保存方法のミスなどで、手つかずのまま捨てられてしまう食品が約4割もあります。買い物の前に家庭にある食品の在庫を確認し、必要なものを必要な分だけ買うようにしましょう。
余った食品は冷凍保存したり、消費期限・賞味期限をこまめに確認し、期限前に使い切るなど、食品を無駄にしないようにしましょう。
消費期限:食べても安全な期限
賞味期限:おいしく食べることができる期限
食べきれる量を作り、残さず食べるようにしましょう。
万が一料理が余った時は、お好み焼きやスープにするなどしておいしく食べきりましょう。
クックパッド「消費者のキッチン」でリメイクレシピや使い切りレシピなどを紹介しています。
次のリンクをご確認ください。
30・10(さんまる・いちまる)運動とは、宴会や会食で、「最初の30分間と最後の10分間はお料理を楽しむことで食べ残しを減らしましょう」という運動です。
一人ひとりが「もったいない」を心掛けて宴会をおいしく楽しみましょう。
残さず食べよう。30・10(さんまる・いちまる)運動(PDF:218KB)
会食・宴会の幹事の皆さんはお店を選ぶときに、事前に参加者の食べられる量や好みをチェックし、お店やコース、メニューを選ぶ際の参考にしましょう。
会食・宴会に参加する皆さんは、料理がたくさん残ってるテーブルがあったら、他のテーブルに分けたり、大皿の料理は小分けにして食べやすくするよう、心がけましょう。
九州食べきり協力店制度は、飲食店・宿泊施設・食料品小売店が取り組む食品ロスの削減やリサイクルに取り組む店舗を登録することにより、食品廃棄物の削減等を促進するとともに、広く県民に周知し、意識の啓発・高揚を図ることを目的としております。
食べきり協力店(諫早市、大村市、雲仙市、島原市、南島原市、波佐見町)(PDF:319KB)
政府は令和元年5月31日、「食品ロスの削減の推進に関する法律」(略称:食品ロス削減推進法)を公布し、食品ロスの削減に関する理解と関心を深めるため、食品ロス削減月間(10月)を設けました。



本ガイドラインは、活動予定あるいは活動初期のフードバンク団体が食品寄贈者の信頼性の向上を図るとともに、フードバンク活動を運営する上で必要とされる食品の品質管理や衛生管理および関係者(食品寄贈者および食品受取者)との合意形成などについて、取りまとめたものです。
長崎県:長崎県フードバンク活動ガイドライン(外部サイトへリンク)
「食べ残し持ち帰りに係る法的取扱いに関するガイドライン検討会」で取りまとめられた「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~」が令和6年12月25日に公表されました。
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ