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更新日:2024年12月10日
閔行区は、上海国際空港に隣接し、上海市の南部に位置しており、区内には、ハイテク区域・経済発展区域・工業技術区域などが立地しています。気温は温暖で、空港・港湾・地下鉄・高速道路など、陸・海・空の交通の要所になっており、上水道や電気、ガスなどの供給や電気通信網も充実しています。
1984年頃から始まった農業関係の交流を経て、1987年(昭和62年)9月21日に、旧上海県と大村市は「友好交流協議書」を取り交わし、交流を続けてきました。
1993年(平成5年)3月に、上海県が上海市閔行区に編入されたため、同年12月3日に、「友好都市提携意向書」と「友好交流項目の協議書」を締結しました。
公式訪問団を相互派遣しています。また、閔行区内の小学校と大村市内の小学校がオンライン交流をしています。
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