スマートフォン用ページを表示する場合にはこちらをタップしてください

ここから本文です。

更新日:2017年7月14日

熱中症予防のために

環境省では、熱中症の危険度を判断する目安として、観測地点:長崎県(長崎市)の値が暑さ指数(WBGT)の予測値と実測値が提供されています。熱中症を予防するための参考にしてください。

本日の暑さ指数をチェックしましょう

WBGT値とは

  • 気温、湿度、輻射(放射)熱から算出される暑さの指数
    運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。
    環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。

熱中症予測値が「危険(WBGT31度以上)」レベルの時間帯は、特に注意が必要です

  • 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動しましょう。
  • 高齢者においては、安静状態でも発生する危険性が大きいです。
  • 運動は原則中止しましょう。

特別の場合以外は運動を中止し、水分補給を心がけてください。特に子どもの場合は中止すべきです。

暑さを避ける対策を行いましょう

暑さ指数(WBGT)そのものが低い場合でも、周囲の環境、当日の体調、野外での作業内容などを十分に注意して、熱中症による事故が起こらないよう十分に注意して行動しましょう。

室内では・・・

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温をこまめに確認
  • WBGT値も参考に

外出時には・・・

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える

からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

こまめに水分を補給する

  • 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分、経口補水液(注)などを補給する
    (注)水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの

熱中症とは

「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症の症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う
  • 重症になると・・・返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われる人を見かけたら

  • 涼しいところへ・・・エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難させる
  • からだを冷やす・・・衣服をゆるめ、からだを冷やす(特に、首の周り、脇の下、足の付け根など)
  • 水分補給・・・水分・塩分、経口補水液など、水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

ご注意

暑さの感じ方は、人によって異なります

  • その日の体調や暑さに対する慣れなどが影響します。体調の変化に気をつけましょう。

高齢者や子ども、障害者・障害児は、特に注意が必要です

  • 熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対するからだの調整機能も低下しているので、注意が必要です。
  • 子どもは体温の調節能力がまだ十分に発達していないので、気を配る必要があります。
  • のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分補給しましょう。暑さを感じなくても室温や外気温を測定し、扇風機やエアコンを使って温度調整するよう心がけましょう。

節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください

  • 気温や湿度の高い日には、無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使いましょう。

詳しくは、熱中症予防リーフレット(厚生労働省)(外部サイトへリンク)をご参照ください。

7月は熱中症予防強化月間です

熱中症は、一人ひとりが正しい知識を持つことで、防ぐことができます。

政府では、熱中症対策について、関係省庁連絡会議を設置し、各省庁の取り組みをとりまとめ、その周知に努めていますが、引き続き、夏期には4万人前後の人が熱中症で救急搬送されるなど、多くの人が熱中症になっています。また、近年、熱中症は、職場や学校、スポーツ現場での発生だけではなく、夜間や屋内も含め、子どもから高齢者まで幅広い年代層で発生しています。
このため、熱中症に関する普及啓発などの効果をより一層高いものとするため、2013年6月4日(火曜日)に開催した熱中症関係省庁連絡会議において、熱中症にかかる人が急増する7月(1日〜31日)を「熱中症予防強化月間」と設定することとしました。

詳しくは、熱中症予防強化月間(環境省)(外部サイトへリンク)をご確認ください。

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

福祉保健部国保けんこう課健康づくりグループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:140)

ファクス番号:0957-53-5572