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更新日:2025年8月15日
ネーミングライツとは、契約により施設などの名称に企業名や商品名などを含めた愛称を付与する代わりに、ネーミングライツを取得した民間企業など(以下「ネーミングライツ・パートナー」)から対価を得て、施設などの運営維持と利用者のサービス向上を図るものです。
ネーミングライツ・パートナーの募集方法は2つあり、本市があらかじめ指定した施設へ募集する「施設等特定募集型」と、民間企業などからの提案に基づき募集する「民間提案型」のいずれかにより実施します。
本市では、ネーミングライツ制度の導入を円滑に進めるため、「大村市ネーミングライツガイドライン」を定めました。対象とする施設や募集の方法そのほかネーミングライツに関する事項について、基本的な考え方を示しています。詳しくは、次のファイルをご確認ください。
募集する施設が決まり次第、随時更新します。
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