ここから本文です。
更新日:2026年6月5日
令和8年度、本校では学校経営理念を「規律を確立し、自律的な学びを拓く」と定め、教育活動を進めてまいります。
本校が大切にする「規律」とは、生徒を厳しく縛るためのものではなく、すべての生徒が安心して学び、生活するための土台です。生活や学習の規律が整うことで、学校に落ち着きが生まれ、生徒は授業、行事、生徒会活動、部活動などに前向きに取り組むことができます。その安心を基盤として、生徒が自ら考え、判断し、学び方を工夫しながら成長していく「自律的な学び」を育てていきます。
今年度の旗標は、安心をつくる規律 確かな自信 しなやかな勁さです。
規律によって安心をつくり、安心を土台として挑戦を支え、挑戦の積み重ねによって自信を育み、さらに困難を乗り越えるしなやかな勁さを培うことを通して、生徒一人一人の自己実現に向けた成長を支えていきます。
本校では、令和8年度の学校経営理念を「規律を確立し、自律的な学びを拓く」と定めました。
グランドデザインは、本校がどのような学校を目指し、どのような方針で教育活動を進めていくのかを一枚に整理したものです。

グランドデザインの中心には、学校経営理念「規律を確立し、自律的な学びを拓く」を示しています。
本校が大切にする規律とは、生徒を縛るためのものではなく、すべての生徒が安心して学び、生活するための土台です。規律ある安心した環境の中で、生徒が自ら考え、判断し、学びを調整しながら成長していくことを目指します。
本校では、教育活動を進める上で次の考え方を大切にします。
学校経営理念の周囲には、
見通し(Anticipation)— 行動(Action)— 振り返り(Reflection)
のサイクルを示しています。
これは、学校の教育活動を進める上で大切にする基本的な考え方です。課題が見つかったときに、ただ反省するだけで終わるのではなく、まず「これからどうすればよいか」という見通しをもち、実際に行動し、その結果を振り返って、次の改善につなげていきます。
このAARの考え方は、生徒の学びにも、学校運営にも共通するものです。授業では、生徒が学習の見通しをもち、課題に取り組み、学んだことを振り返ることで、次の学習につなげていきます。学校運営においても、教職員が現状を見取り、必要な手立てを考え、実践し、改善を重ねることで、よりよい学校づくりを進めます。
本校は、学校経営理念を中心に据え、AARの考え方を生かしながら、規律ある安心した学校づくりと、生徒一人一人の自律的な学びの実現を目指していきます。
また、次の3つの視点を重視して学校経営を推進します。これらの視点は、教職員がひびの教育活動や学校運営において共有すべき基本的な姿勢であり、組織として一貫した取組を進めるためのよりどころとなるものです。
課題を指摘するだけでなく、よりよい方向に向けて何ができるかを考え、改善を積み重ねます。
教職員一人一人が学校経営の当事者として力を発揮し、互いに支え合いながら学校づくりを進めます。
ICTやデジタルツールを効果的に活用し、学びの充実と業務改善につなげます。
学校経営理念を実現するために、三つの方略を設定しています。
自律的な学び方を身に付ける
授業改善、学習規律の確立、形成的評価の充実、ICTの活用、自主学習ノートの取組等を通して、生徒が自分で学ぶ力を育てます。
規律により安心を保障し、生徒の可能性を伸ばす
生活規律の確立、積極的生徒指導、教育相談の充実、学年を基盤とした集団づくりを通して、安心して生活できる学校をつくります。
人権尊重を根幹として
すべての生徒が大切にされ、安心して学校生活を送ることができるよう、人権教育、道徳教育、互いを認め合う集団づくり、安全で安心な学習環境の整備を進めます。
安心をつくる規律 確かな自信 しなやかな勁さ
規律によって安心をつくり、その安心を土台として生徒の挑戦を支えます。挑戦の積み重ねによって確かな自信を育み、困難に出会ったときにも、しなやかに乗り越えていく力を育てます。
学校生活の基本となる行動を大切にし、安心して学び生活できる環境を整えます。
学級担任を置きながらも、学年職員全体で生徒を見守り、支える体制を進めます。
規律と安心を土台に、生徒同士が認め合い、協働し、自治的に活動できる集団づくりを進めます。
生徒が自分に必要な学習を考え、継続して取り組む力を育てます。
地域との関わりを通して、学ぶ意味や将来の生き方を考える学習を進めます。
よくある質問
お問い合わせ