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更新日:2018年1月26日

九州新幹線

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九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)は平成34年度(2022年度)の開業が予定されています。

大村市は新幹線を利用して長崎県を訪れる皆さまの最初の玄関口となり、長崎空港、長崎自動車道の大村インターチェンジ、新幹線駅の三大高速交通拠点を有した、県内で最も交通アクセスに恵まれたまちとなります。

西九州ルートの開業により、西九州地域と中国・四国・関西方面との交流人口が飛躍的に拡大し、観光をはじめとするさまざまな産業が活性化し、大村市のさらなる発展が期待されています。

九州新幹線西九州ルートの全線フル規格化の実現に向けて

全線フル規格化を実現させようのバナー

  • 九州新幹線西九州ルートはフリーゲージトレインによる運行が予定されていましたが、フリーゲージトレインの完成のめどが立っておらず、2022年度の開業は武雄温泉駅での対面乗換方式(リレー方式)による暫定開業になる見込みです。
  • 本格開業の在り方については、国などにより「フル規格」「ミニ新幹線」といったフリーゲージトレイン以外の整備方法も検討が行われていますが、長崎県および大村市を含む沿線市では速達性・定時制に優れた新幹線の効果が最大限に発揮される全線フル規格による西九州ルートの整備を要望しています。

全線フル規格概要

フル規格新幹線とは

一般的な在来線の線路幅1,067ミリに対して新幹線の線路幅は1,435ミリ(標準軌)と広くなっています。また、高架橋やトンネルが多く、踏切がないため、高速で安定した走行が可能であり、定時性・安定性に優れています。
九州新幹線(鹿児島ルート)をはじめ、山陽新幹線、東海道新幹線など、全国のほとんどの新幹線がこの規格です。
在来線車両と比較して、車両も大きいため、旅客輸送にも優れており、最大5列の座席配置が可能です。

  • 所要時間が大幅に短縮されます
  • 雨・風・雪等の天候による影響を受けにくく、定時運行できます。
  • 福岡までの通勤・通学も可能になります。
  • 中国・関西圏がぐっと身近に。観光やビジネスなどによる交流人口が拡大し観光、経済の活性化が期待できます。

フル規格化を訴えるおむらんちゃん

ミニ新幹線とは

在来線の線路を標準軌の車両も走ることができるように改修することにより、標準軌のミニ新幹線と在来線車両の同時運行が可能にできる方式です。
在来線のトンネルやプラットホームをそのまま使用するため、車両の幅は在来線の特急車両と同じになります。
在来線区間は特急列車として運行するため、最高速度は時速130キロメートルとなります。
山形新幹線と秋田新幹線で運行されています。

  • 在来線区間の最高速度が時速130キロメートルであるため、博多までの時間短縮効果が対面乗換方式とほとんど変わりません。
  • 線路の改修工事期間中は在来線の長期的な運休が必要になることなど課題があります。
  • 在来線区間では雨・風・雪等の天候による運休・遅延など定時性、安全性が懸念されます。

フル新幹線、ミニ新幹線の比較図

新幹線まちづくりシンポジウム「フル規格で西九州の未来を語ろう」を開催しました。

  • 新幹線まちづくりシンポジウム「フル規格で西九州の未来を語ろう」を開催し、長崎県、佐賀県から500人が来場しました。第1部では、日本の生活・暮らしぶりの中の魅力(生活文化資源)の観光商品化や西九州ルート沿線が一体となった魅力づくりなどについて講演があり、第2部のパネルディスカッションでは、全線フル規格化による全国の高速交通網との接続こそが重要といった意見が交わされました。
  • 日時:平成29年12月3日(日曜日)
  • 場所:嬉野市公会堂

基調講演を聞く人たち

パネルディスカッション全体の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パネリストとして話す大村商工会議所会頭

パネリストとして話す市長

参考:チラシ

新幹線まちづくりシンポジウム「フル規格で西九州の未来を語ろう!」(PDF:888KB)

新大村(仮称)駅舎デザインの推薦案が決定し、鉄道・運輸機構に推薦を行いました

6月1日に鉄道・運輸機構から提示のあった新大村(仮称)駅舎のデザイン案(3案)について、推薦するデザインをA案に決定し、鉄道・運輸機構に推薦しました。

推薦の様子

選定に際しては、デザインコンセプト「豊かな自然と歴史・文化が響きあい未来へつながる駅」の作成にご協力いただいた長崎県建築士会大村支部や市内の高校生など多くの皆さんの意見を参考にさせていただきました。

駅舎デザイン

駅舎デザインA案

A案「新しい街の玄関口、こころ踊るふれあいの駅」

  • 新しい街の玄関口として、大村の発展と人びとの躍動感を感じさせるデザインとしています。
  • 空に向かって開く形状は、未来への広がり、つまり大村の発展を表しています。またガラスを用いることで、周囲の緑や街との調和を図っています。
  • ガラス以外の外壁は、落ち着いた色彩とすることで歴史的雰囲気を感じさせつつも、材質を変えることで躍動感ある様子を同時に表現しています。

推薦理由

  • 空にに向かって開く形状は広がりを感じさせ、未来に発展するイメージがある。また、台形の部分は雄大な多良の山々を想像させ、大村に相応しいデザインとなっている。
  • ガラス以外の外壁については、それぞれ色彩・材質を変えることで、多様性に富んだデザインとなっている。
  • 他の新幹線駅にない斬新なデザインであり、印象に残る。
  • 関係団体や市民などからの意見において最も評価が良かった。

付帯意見

外部
  • デザイン細部および配色について、より「重厚感・上質感」を意識したものとしてほしい。
  • ガラス面への照明設備の設置や建物全体のライトアップなど、夜間の「存在感」も演出してほしい。
内部
  • 改札内コンコースの床面や壁面など、内装に「大村らしさ」を表現したデザインを施してほしい。
  • 「温もりのある憩いの場」となるよう、柔らかな印象の素材を使用してほしい。
共通
  • 大勢の関心が集まる撮影スポットとなるような場所を配置してほしい。

イメージビデオ(5分間)

(音声が出ます。ご注意ください)

演奏:OMURA室内合奏団
曲名:モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番

よくある質問

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お問い合わせ

都市整備部新幹線まちづくり課

電話番号:0957-53-4111(内線:601,602,159,438,466)

ファクス番号:0957-53-6225