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更新日:2021年11月5日
11月4日木曜日、6年生児童が久しぶりの1泊2日の修学旅行に出発しました。今年度の目的地は、コロナ禍ということもあり、長崎県内の佐世保・平戸方面になっています。1日目は、佐世保市にある水族館「海きらら」、平戸市にある「平戸城」「オランダ商館」「松浦資料館」の見学です。その後、平戸のホテルに宿泊しました。子どもたちの様子を少し紹介します。
海きららでは、たくさんの魚や海の生き物たちのことについて学びました。
イルカのショーも見学しました。イルカのジャンプ力と水しぶきがすごい!
九十九島パールシーリゾートでは、遊覧船に乗って、九十九島を満喫しました。
船に乗ったら、ついやりたくなるやつですね。昔の映画を思い出します。沈没しなくて良かったです。
平戸城の見学もしました。6年生は、ちょうど今、江戸時代を学習しているところなので、学習内容を実感することができました。
松浦史料博物館も見学しました。長崎県で最も歴史を有する博物館だそうです。
松浦史料博物館の中には、たくさんの貴重な史料が展示されていました。
ホテルでの夕食の様子です。コロナ禍のため、みんなでワイワイ楽しく食べることはできません。早く、前みたいに楽しい食事をしたいですね。
ちなみに夕食のメニューです。美味しそう!!
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