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更新日:2025年4月3日
戸籍の附票の全部証明と一部証明の違いは何ですか。
[戸籍の附票]
本籍地の市区町村で戸籍と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから(またはその戸籍に入籍してから)現在にいたるまで(またはその戸籍から除籍されるまで)の住所の履歴が記録されています。
[全部証明]
戸籍に記載されている人の全員について証明したものです。
(例)婚姻していて、未婚の子どもが2人いれば4人全員の住所の履歴が証明されます。
[一部証明]
戸籍に記載されている人のうち1人またはその内の何人かについて証明したものです。
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