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更新日:2022年4月26日
東大村小学校区は、大村市の東部に位置し、大村駅より4~8kmの多良山麓に広がる標高200~400mの丘陵地帯にあり、丘からは市の中心部と静かな琴の海を望むことができる。
学校は、北緯32度55分、東経130度、標高207mに位置し、四季折々に変化する木々や草花、鳥や虫など自然環境に恵まれている。
学校の歴史は、戦後の教育改革に始まり、昭和21年に大村国民学校の大多武分教所として開校し、昭和34年には大村市立東大村小学校として独立開校した。
開拓住民の教育、また地域住民の文化センターとしての役割など、その実現は地区民挙げての宿願であり、開拓組合等を含め物心両面からの協力は大きいものがあったと聞き及んでいる。
←校章は昭和34年10月に制定
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