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更新日:2021年2月12日
当事者小学生男児の事例は「小学生の息子が、家族共有のタブレット端末で、オンラインゲームの有料アイテムを数日間のうちに次々に購入し、総額150万円以上も課金していた。タブレット端末には、父親のクレジットカード情報が登録されたままになっており、子どもが使う際も、利用できるようになっていた」というものでした。
本情報は、消費者行政担当部署からの情報をもとに編集・発行しています。
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