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更新日:2026年8月26日
8月9日(日曜日)、桜が原中学校では平和集会を行いました。人権放送委員会を中心として二部に分けての集会となりました。
第一部では、各教室にて被爆者の方のお話の動画を視聴したあと、一学期に実施した平和に関するアンケートの結果報告などが行われました。アンケートでは、原子爆弾が投下された日時や被爆された方の数などが三択形式で出されましたが、思っていた以上に正答率が低く、まだまだ学習が必要だと感じました。
第二部では全校生徒が体育館に集まり、長崎市で行われている式典の様子を見ながら黙とうをしました。ひとりひとりが黙とうをすることを通して、平和について身近なものから世界的なものまで考えることができたと思います。
人権放送委員長からは、「改めて、戦争や平和について考える良い機会になったでしょうか。81年たった今でも、『戦争は二度と繰り返してはならない』と語り続けられているのは、被爆された方々が、思い出したくもないつらい過去の記憶を、必死に一生懸命、力強く、次世代につないでくださっているおかげだと思います。今、私たちが何不自由なく生きられている毎日は、決して当たり前ではないのだと、強く感じました。だからこそ、身の回りの人たちや恵まれた環境に感謝し、平和や戦争について関心をもち、学んでいくことが私たちにできる平和への大きな一歩だと思います。8月9日、今日という日を決して無駄にすることなく、命のありがたみを感じてみてください。」との言葉がありました。
平和集会の最後に行った、「桜が原中学校平和宣言」をご紹介します。
一、私たちは、戦争がない世界にするために、戦争や核兵器の恐ろしさや平和の尊さについて学び、次の世代に伝えていきます。
一、私たちは、自分と異なる考えや意見を尊重し、認め合います。
一、私たちは、学級や学校の仲間を大切にし、常に思いやる心をもって何事にも協力し、行動していきます。
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