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更新日:2018年12月21日
平成25年3月31日までに、市の助成により、子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかの接種を受け、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診された人は、予防接種との関連性が認定された場合、医療費・医療手当が支給されることがあります。
認定を受けるためには、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に請求する必要がありますが、支給対象となるのは、請求した日から遡って5年以内に受けた医療に限られています。
お心当たりのある人は、具体的な請求方法などについて、次の相談窓口にお問い合わせください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構救済制度相談窓口
電話番号:0120-149-931(フリーダイヤル)
IP電話などの人でフリーダイヤルがご利用になれない場合は、電話番号:03-3506-9411(有料)をご利用ください。
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