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更新日:2019年3月25日

大村神社

大村神社

藤原鎌足・藤原純友・大村歴代の領主・藩主を祭り、大村公園内に鎮座する神社です。もともと、文化2年(1805)、藩主大村純昌(すみよし)が、大村氏の祖と崇める藤原純友とその親族を祭る御霊宮を、池田山に建立したのが始まりといわれます。

その後、明治3年に大村家歴代の12柱を合祀して、常盤神社と改称しました。翌年、廃藩置県によって大村藩がなくなると、旧大村城下の士族達が発起人となり、旧領内に呼びかけて常盤神社を旧大村領民全体で祭ることにしました。しかし、池田山では参拝に不便なため、明治17年解体され、荒地となっていた大村城本丸跡に移されました。このときに社名も「大村神社」と改められました。

また、この移転にあたり、勤皇の功績が大きかった7名の領主は本殿へ、それ以外の歴代の領主や藩主は本殿脇の別社に祭られました。大正4年には歴代全領主や藩主が本殿へ祭られることになり、別社は取り壊されました。

大村公園の名物となっている桜は、大村神社が本丸跡に鎮座したことを祝って植えられたものです。境内には国指定天然記念物のオオムラザクラ、県指定のクシマザクラ、それに大村藩最後の大村純熙の銅像などがあります。

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