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更新日:2019年3月25日

オオムラザクラ

オオムラザクラ

昭和16年、大村の女子師範学校の教官をされていた外山三郎氏が、多くの里桜(八重桜)の中から発見し、学会に報告し、命名された大変珍しい品種です。里桜が変形し固定したものと思われます。がく片と花びらの数が多く、すべての花が二段咲きであることが大きな特徴です。がく片10枚、花びらは少ないものでも60枚で、多いものは200枚にもなります。

二段咲きとは、八重桜を二重にした格好で咲き、下の花を外花、上の花を内花といいます。初めに外花が咲き、続いて内花が咲いて一つの花になります。花の直径4cmほどにもなり、花の色は蕾の時はえび茶で、だんだんピンクになっていきます。オオシマザクラ系の一つと思われます。

オオムラザクラは大村市の市花となっています。

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