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更新日:2021年1月26日

大村市学校給食会における着服事案について

概要

本市の小中学校給食の食材購入などの業務を行う大村市学校給食会(任意団体・会長は教育長)の職員(50歳代・女性)が、平成30年度から令和2年度までの間に60回以上に渡って、学校給食会の運営費の口座、給食費の口座などから、実際には支出する必要のない費用を、学校給食会の印鑑を無断で押印し、不正に引き出すなどし、8,123,070円を着服したことが判明しました。

発覚の経緯は、今年度からの複式簿記化に伴い、税理士に帳簿および通帳の確認をお願いしたところ、金額が合わない箇所があるとの指摘を受け、学校給食会および教育委員会で調査したところ発覚したものです。

なお、本人は着服した金額をできるだけ早く弁済することを約束済みです。

原因

  1. 預金通帳、印鑑の適正管理の不徹底
  2. 上司によるチェックの不備

再発防止策

  1. 預金通帳、印鑑の施錠管理の徹底
  2. 上司によるチェックの徹底
  3. 税理士による定期的な帳簿および通帳の確認
  4. 監査におけるチェックポイントの作成

給食への影響

給食については、その月の分の食材代金(1カ月分)を食材業者に翌月支払います。

今回の事案では、着服により不足した食材代金部分に、翌月分として保護者の皆さまからいただいた給食費を充てたり(いわゆる「前借り」)、業者に支払いを待ってもらうなどの資金操作をし、支払っていたため、給食のメニューが変わったり、食材が減るなどの影響はありませんでした。

お問い合わせ

教育委員会事務局教育総務課学校給食センター

大村市森園町1564番地2

電話番号:0957-54-8811

ファクス番号:0957-54-8850