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更新日:2016年1月1日

多重債務(借金)の整理方法は?

多重債務ついて

多重債務者の中には自殺や夜逃げをする人もまだまだ多いのが現状であり、弁護士・司法書士に依頼をして借金を整理する人はほんの一部です。

どんな借金を抱えていても法律で整理できない借金はありません。一人で悩まずにまずは専門家に相談をしましょう。

相談を整理するにはどうしたらいいの?

債務を整理する方法は、自己破産、個人再生手続き、特定調停、任意整理の4つがあります。多額の負債を抱えた人が経済的に立ち直り、これからの生活をやり直すための方法です。条件により選択することになりますが、それぞれメリット、デメリットがあります。

自己破産

無職で収入がない場合、返済に回せるだけの収入がない場合は既に支払い不能になっている可能性が高く、そんなときに選択できる手段として、過大な負債(借金)を清算するために裁判所が借金の支払い不能の状態を宣告する制度です。一度免責を受ける(債務者が債務を免れる)と、決定後7年間は免責決定が受けられません。

個人再生手続き

債務の一部を再生計画に従って原則3年間債務者の将来の収入の中から債権者に返済していくことにより、残りの債務について免除されます。

特定調停

経済的に破たんの恐れのある個人または法人が、原則として、すべての債権者との間の債務の支払いなどの調整を求める調停を1か所の簡易裁判所にまとめて申立て、低額な費用で債務者と各債権者が調停委員を交えて支払額や支払い条件などを話し合うことによって、解決していきます。

任意整理

業者との話合いによる債務整理です。一般的に、利息制限法に基づいて債務額の確定、返済方法を決めます。個々の債務者との和解であるため、まれに強硬な債権者から訴訟提起され、強制執行(給与差押えなど)がなされることがあり、その対応を迫られることがあります。弁護士や司法書士に依頼するとよいでしょう。

よくある質問

お問い合わせ

市民環境部地域げんき課市民110番

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:193)

ファクス番号:0957-52-9991