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更新日:2013年2月24日

エステは店で契約してもクーリングオフできます

事例

3日前、折り込みチラシに、キャンペーン中と書いてあったのを見て、エステ店に出向いた。

ボディケアコースを受けてみたら、とても気持ちがよかったので、半年分を20万円で契約した。

その日は現金で2万円を支払った。残りの代金については、次回支払うか、後日の振り込みでよいとのことだった。

エステ店の担当者は、私に、「イオンパックマッサージ10回分」と「アロマトリートメント10回分」と、説明をした。

帰宅後、もらった明細書を確認すると、今日の施術で「イオン」と「アロマ」の両方のマッサージを1回ずつ受けたことになっていた。

両方にしては短時間だし、思っていたよりも高額なのでやめたい。

 

エステは店で契約してもクーリングオフできます

助言

エステ契約は自ら店に行って契約しても、8日以内であればクーリングオフが可能です。
相談者には、クーリングオフをするようにアドバイスしました。

クーリングオフをした場合、エステ店は、すでに提供したエステ代金を相談者に請求することはできません。

また、相談者が支払った2万円をすみやかに返金しなければなりません。

エステサービス期間が1カ月を超え、金額が5万円以上の場合、特定商取引法の『特定継続的役務提供』に該当し、規制されています。

事業者は必要事項を記載した書面を消費者に契約前(概要書面)と契約後(契約書面)に渡さなければなりません。

消費者は、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、クーリングオフができます。

エステに必要だと言われて契約した関連商品(化粧品や健康食品、美容器具など)も一緒にクーリングオフができます。ただし化粧品や健康食品などの消耗品を自ら消費した分については、クーリングオフはできません。

また、たとえクーリングオフ期間を過ぎてしまっていても、中途解約ができます。
クーリングオフや中途解約は消費者の一方的な都合でもできるものです。

また、事業者が勧誘時に、うその説明をしたり、消費者を困惑させるようなことをすることなどは禁止されています。

勧誘方法に問題がある契約は取り消しなどができることもあります。

よくある質問

お問い合わせ

市民環境部地域げんき課市民110番

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館1階

電話番号:0957-53-4111(内線:193)

ファクス番号:0957-52-9991