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更新日:2019年9月6日
令和4年度(2022年度)、「九州新幹線西九州ルート」の開業が予定されています。このチャンスを活かすため、「大村市新幹線開業アクションプラン」を策定し、全市を挙げて新幹線の開業効果を最大限発揮できるまちづくりを推進します。
九州新幹線西九州ルートの開業効果を最大限に発揮させるために、具体的な取組みをまとめたものです。
アクションプランの取組事業は、「オール大村」で推進することとしており、行政だけでなく、民間企業や市民などの多様な団体が連携・一致団結して進めていきます。
九州新幹線西九州ルートの開業で大村市は、市外から様々な人達が集まり、長崎県内のハブシティに生まれ変わります。さらなる人口増加、観光、ビジネスの活性化が期待されます。目指すは定住人口10万人!これまで素通りされていた現状を打破し、ストーリーがあるまちとして、観光を通じて移住・定住の促進を図ります。
大村を知ってもらい(交流人口)、好きになって(関係人口)、住んでもらう(定住人口)
大村の魅力を発信し、素通りから滞在・定住するまちへ磨きあげる
イベント・情報発信
観光ツアー、ご当地商品
暮らし、交流の場づくり
アクションプランサンプル
令和4年度の新幹線開業に向け、新幹線開業PRイベント「MORIZONO COLOR#おおむらツナグ」が、初開催されます!クラウドファンディングも挑戦しています!
クラウドファンディング「撮りたいがあふれ出す!大村市の森園公園をフォトジェニックスポットにしたい」
MORIZONO COLOR#おおむらツナグ(外部サイトへリンク)
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