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更新日:2016年12月16日

第5次大村市総合計画

第5次大村市総合計画の概要

総合計画の策定にあたって

計画策定の意義

大村市は、「花と歴史につつまれた未来へ羽ばたく産業・交流都市」を目指し、平成18年度から平成27年度を計画期間とする「第4次大村市総合計画」を指針として、まちづくりに取り組んできました。

この間、市街地再開発事業の実施、小・中学校施設の耐震化、小学校給食センターの開設、防災行政同報系無線の整備などに取り組んできました。今後、国道34号拡幅や九州新幹線西九州ルート、県立・大村市立一体型図書館(仮称)、新工業団地の整備が更に進み、都市機能はより一層充実していきます。

また、企業誘致による雇用の場の確保や独自の子育て支援策の展開など、魅力あるまちづくりに取り組んできました。

このような取組により、多くの自治体で人口減少が進む中、人口増加を続け、県央地域の中核的都市として発展してきました。

一方で、新幹線を活かしたまちづくり、地域公共交通の再編、少子高齢化対策、更なる雇用の場の確保など、今後のまちづくりにおいて、取り組むべき多くの課題があります。

このような状況を踏まえ、長期的な展望に立って本市の目指すべき将来像を描くとともに、その実現に向けたまちづくりの指針として「第5次大村市総合計画」を策定するものです。

計画の構成と期間

本計画は、基本構想と基本計画の2層で構成します。

基本構想

基本構想は、本市が目指す将来像を明らかにし、その実現のための基本的なまちづくりの方向性を示すものです。

  • 計画期間10年間(平成28年度から平成37年度)
基本計画

基本計画は、基本構想に掲げた将来像を実現するための具体的な施策の内容や達成目標などを体系的に示すものです。

  • 計画期間前期5年間(平成28年度から平成32年度)、後期5年間(平成33年度から平成37年度)

基本構想

大村市の将来像

社会の動向や大村市の現状、まちづくりに対する市民のニーズなどを総合的に勘案し、大村市の将来像を次のとおり定めます

行きたい、働きたい、住み続けたいしあわせ実感都市大村

“しあわせ”の感じ方は人それぞれですが、ご自身やご家族の健康、趣味や生きがい、子どもたちの健やかな成長、家族の絆など「日常生活の様々な場面で、誰もがしあわせを実感できるまち」、これが大村市が目指すまちの姿です。

市民の皆さんとともに、しあわせを実感できるまちづくりを進め、“行きたい”、“働きたい”、“住み続けたい”と思える魅力的なまちを目指します。

基本目標

まちづくりの基本目標
基本目標1人を育むまち

出会いから結婚、妊娠、出産、子育てまでの切れ目のない支援や、人間性を重視した学校教育に取り組みます。また、いくつになっても楽しく生きがいを持って学ぶことができる、生涯学習の環境づくりを進めます。さらに、グローバル社会を踏まえた多様な交流、本市が誇る歴史・文化の活用や継承など、人を育むまちづくりに努めます。

基本目標2健康でいきいきと暮らせるまち

身体と心の健康づくりや医療体制の充実のほか、子どもから高齢者まで、幅広い世代がスポーツを楽しむことができる環境づくりを進めます。また、高齢者や障がい者が住み慣れた地域で、安心して暮らせるまちづくりを進めるとともに、医療・福祉・介護制度の適正な運営等を図ります。

基本目標3安全・安心なまち

風水害や地震をはじめとする自然災害などから、尊い生命と貴重な財産を守るため、ハード・ソフト両面での防災対策や消防・救急体制の充実に努めます。また、身近な暮らしの安全・安心を確保するため、交通事故や消費者トラブル、犯罪の防止などに努めます。

基本目標4活力に満ちた産業のまち

雇用創出や所得向上を図るため、農林水産業や商工業などの地場産業の競争力強化に向けた取組を支援するとともに、歴史や自然などを活かし国内外の観光客の誘致を強化します。また、高速・広域交通の要衝という立地条件や恵まれた自然環境などを活かし、企業誘致や創業支援などに取り組みます。

基本目標5機能的で環境と調和したまち

九州新幹線西九州ルートの開業を控え、今まさに都市の機能や環境を整備する重要な時期を迎えています。このため、中心市街地や新幹線新大村駅(仮称)周辺などの都市拠点の形成や、拠点をつなぐ公共交通のネットワーク化を進めます。また、住環境、道路・橋梁、上下水道、公園、河川などの都市環境の整備と長寿命化について、ユニバーサルデザインに配慮して取り組みます。さらに、豊かな自然環境の保全や循環型社会の形成に努めます。

都市経営の基本目標
基本目標6持続可能な行財政運営と市民協働の推進

少子高齢化の進行など社会構造の変化や、多様化・高度化する市民ニーズへ柔軟に対応するため、これまで以上に行財政運営の効率化を図り、持続可能な運営に努めます。また、町内会などの地域コミュニティの活性化を図るとともに、多様な市民活動を活かした協働のまちづくりや、お互いを尊重し、誰もが活躍できる社会づくりを進めます。

基本計画

重点プロジェクト

行きたい、働きたい、住み続けたいまちプロジェクト

重点プロジェクトの位置付け

重点プロジェクトは、6つの基本目標の枠組みを超えて重点的に取り組むものであり、分野横断的な取組により効果的な政策展開を図ることを目的としています。

本基本計画における重点プロジェクトは「行きたい、働きたい、住み続けたいまちプロジェクト」として、「行きたいまち」、「働きたいまち」、「住み続けたいまち」の3つのテーマで構成しています。これらは、本市の魅力を内外に発信し、“地域ブランド力”を高める重要な取組であることから、戦略的なシティプロモーションと連動しながら、重点的な展開を図ります。

行きたいまち
  • 魅力ある観光地づくりや、まちの魅力向上による交流人口の拡大や移住・定住の促進
働きたいまち
  • 地場産業の振興や創業支援、企業誘致などによる雇用の場の創出
  • 担い手の育成・確保と、魅力ある商品開発や販路・消費拡大による所得向上
住み続けたいまち
  • 出会いから結婚・妊娠・出産・子育てまでの切れ目のない支援と教育環境の整備
  • 誰もが安全・安心で、快適に暮らせるまちづくり

分野別まちづくり計画

基本目標1人を育むまち

  • 政策1-1子育てしやすいまちづくり
  • 政策1-2豊かな学力と生きる力を育む教育の充実
  • 政策1-3文化の振興と生涯学習の充実
  • 政策1-4国際・地域間交流の推進

基本目標2健康でいきいきと暮らせるまち

  • 政策2-1健康づくりの推進と医療体制の充実
  • 政策2-2高齢者が暮らしやすいまちづくり
  • 政策2-3障がい者が暮らしやすいまちづくり
  • 政策2-4暮らしのセーフティネットの充実

基本目標3安全・安心なまち

  • 政策3-1災害に強いまちづくり
  • 政策3-2消防・救急体制の充実
  • 政策3-3交通安全と消費者保護の推進
  • 政策3-4犯罪のないまちづくり

基本目標4活力に満ちた産業のまち

  • 政策4-1魅力ある農林水産業の振興
  • 政策4-2活力ある商工業の振興
  • 政策4-3企業誘致の推進と新たな雇用の創出
  • 政策4-4歴史や自然を活かした観光のまちづくり

基本目標5機能的で環境と調和したまち

  • 政策5-1コンパクトで暮らしやすいまちづくり
  • 政策5-2道路網の整備と公共交通の利便性の向上
  • 政策5-3快適で暮らしやすい都市環境の整備
  • 政策5-4環境にやさしいまちづくり

基本目標6持続可能な行財政運営と市民協働の推進

  • 政策6-1効率的で開かれた行政運営の推進
  • 政策6-2健全な財政運営の推進
  • 政策6-3地域コミュニティの活性化とみんなで取り組むまちづくり
  • 政策6-4お互いを尊重し、誰もが活躍できる社会づくり

第5次大村市総合計画(ダウンロード)

分割ダウンロード

表紙、ごあいさつ、目次(PDF:2,606KB)

第1編総合計画の策定にあたって(PDF:2,009KB)

第2編基本構想(PDF:1,210KB)

第3編基本計画(政策体系、重点プロジェクト)(PDF:2,699KB)

裏表紙(PDF:818KB)

よくある質問

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お問い合わせ

企画政策部企画政策課政策グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館2階

電話番号:0957-53-4111(内線:226)

ファクス番号:0957-54-0300