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更新日:2024年9月12日
令和6年度大村市障害者理解促進研修啓発事業として、講演会を開催します。
植物や園芸がうつ病、生活習慣病、認知症の予防になるのでしょうか。農作業に携わる障がい者にも健康改善がみられる話など、科学的根拠を基に、農園芸の力をわかりやすく説明します。
10月5日(土曜日)13時30分~15時(開場:13時)
プラザおおむら2階ホール(大村市本町326-1)
無料
申し込みフォームまたはチラシ裏面の申込書を障がい福祉課に提出。
(注記)定員になり次第締め切り。
申し込みフォーム
9月30日(月曜日)
豊田正博氏(兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科教授)
園芸療法を活用した障がい者の就労支援(農福連携)や認知症予防などを研究。兵庫県農福連携支援アドバイザー。令和2年度から農林水産省の農福連携技術支援者養成研修講師としても活躍中。
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