スマートフォン用ページを表示する場合にはこちらをタップしてください

ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康・医療 > 予防接種 > 予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)

ここから本文です。

更新日:2015年12月21日

予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)

子宮頸がん予防ワクチンは現在、積極的におすすめすることを一時的に中断しています

予防接種を希望される場合は、医師から「ワクチンの効果」と「起こるかもしれない体の変化」の両方をよく聴いてから接種の判断をしてください。

次の症状が出たときは、接種をした医師や周りの大人に相談しましょう。

  • 注射の針を刺したときに強い痛みやしびれを感じる
  • 注射した部分以外のところで痛みや手足のしびれ・ふるえなどがある

病気の説明

子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルスの感染が原因で発症することがわかっています。女性のほとんどが一生に一度は感染するといわれており、感染しても大部分は自然に排除されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。若い女性がかかるがんの第1位を占めており、進行すると妊娠や出産の可能性を脅かします。今、20~30歳代の人に急増しており、日本では年間約15,000人の女性が発症し、約3,500人が命をおとしています。

子宮頸がん予防ワクチン

2種のワクチンがあり、いずれも子宮頸がんを予防する効果があります。どちらか一つを選び、半年の間に3回接種します。ワクチンの種類は、種類開始以後、変更することができませんのでご注意ください。

ワクチンの種類

  • サーバリックス:子宮頸がんを引き起こす原因の60%~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。
  • ガーダシル:子宮頸がんを引き起こす原因の60%~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます、また、尖圭コンジローマの原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、6型、11型の感染を防ぎます。

子宮頸がん予防接種の受け方

ワクチンの種類 接種開始時期 回数 接種間隔
子宮頸がん予防ワクチン 小学6年生~高校1年生相当の年齢の女子 3回 1回目接種から1か月から2月半までの間隔をおいて2回行った後、初回1回目の接種から6か月後の3回接種
  • 指定医療機関へ予約し、母子健康手帳をご持参ください。
  • 予診票は医療機関にあります。
  • 母子健康手帳の紛失等で接種状況がわからない場合はこどもセンターへお問い合わせください。
  • 年間を通じて接種できますので、体調の良い時に接種しましょう。
  • 料金は無料です。
  • 予防接種実施医療機関

【副反応】

サーバリックス:注射部位の痛み、赤み、腫れなどが見られることがありますが、通常数日間程度で消失します。全身反応としては、アレルギー反応、発熱およびそれに伴うけいれんなどがあげられます。

ガーダシル:注射部位の痛み、赤み、腫れ、発熱、注射部位のかゆみ、出血、不快感、頭痛、注射部位のしこり、手足の痛み、筋肉が硬くなる、下痢、腹痛、白血球数増加、無気力、寒気、疲れだるさ、血腫、気を失う、体がふらつくめまい、関節の痛み、筋肉痛、おう吐、悪心、リンパ節の腫れ、痛み、皮膚局所の痛みと熱を伴った赤い腫などがあります。

予防接種後に副反応が生じたら・・・

下記の窓口にお電話ください。

衛生部門担当窓口 連絡先 教育部門担当窓口 連絡先
福祉保健部医療政策課 095-895-2466 教育庁体育保健課 095-894-3395

 

 

【厚生労働省・長崎県ホームページ】

HPVワクチン接種後に症状が生じた方に対する相談・支援(長崎県ホームページ)(外部サイトへリンク)

HPVワクチン相談窓口(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

よくある質問

お問い合わせ

こども未来部こども家庭課親子けんこうグループ

856-0832 大村市本町413番地2 大村市こどもセンター

電話番号:0957-54-9100

ファクス番号:0957-54-9174