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更新日:2018年10月16日

予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)

現在、子宮頸がん予防ワクチンは、積極的な接種勧奨を一時的にやめています

予防接種を希望される場合は、医師から「ワクチンの意義・効果」と「接種後に起こり得る症状」について確認し、検討してください。

次の症状が出たときは、接種を受けた医師や専門機関に相談しましょう。

  • 注射の針が刺さる時に強い痛みやしびれを感じた
  • 接種後に、注射した部分以外のところで痛みや手足のしびれ、ふるえなど気になる症状や体の変化がある

病気の説明

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くのヒトが感染します。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に排除されますが、その一部が数年~十数年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。

ワクチンの種類

サーバリックスとガーダシルの2種のワクチンがあり、どちらか一つを選び、3回接種します。ワクチンの種類は、接種開始後、変更することができませんのでご注意ください。

  • サーバリックス:国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるウイルスに対する抗原を含んでいる2価ワクチン。
  • ガーダシル:国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるウイルスと尖圭コンジローマ(良性のイボが性器や肛門のまわりにできる病気)や再発性呼吸器乳頭腫症(のどにイボができる病気)の原因となるウイルスに対する抗原が加えられた4価ワクチン。

子宮頸がん予防接種の受け方

子宮頸がん予防ワクチン(2価)

  • 対象:小学6年生~高校1年生相当の年齢の女子
  • 回数:3回
  • 接種間隔:1か月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から5か月以上、かつ2回目の注射から2か月半以上の間隔をおいて1回

子宮頸がん予防ワクチン(4価)

  • 対象:小学6年生~高校1年生相当の年齢の女子
  • 回数:3回
  • 接種間隔:1か月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の注射から3か月以上の間隔をおいて1回

その他注意点など

  • 予防接種実施指定医療機関へ予約し、母子健康手帳をご持参ください。
  • 予診票は医療機関にあります。
  • 母子健康手帳の紛失等で接種状況がわからない場合は、こどもセンターへお問い合わせください。
  • 年間を通じて接種できますので、体調の良い時に接種してください。
  • 接種対象年齢であれば、接種料金は無料です。
  • 予防接種実施指定医療機関

副反応について

注射した部分の痛み、腫れ、赤み、かゆみ、出血、不快感、疲れた感じ、頭痛、腹痛、筋肉や関節の痛み、じんましん、めまいが起こることがあります。まれに緊張や不安などをきっかけに気を失う、呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー(アナフィラキシー)、手足の力が入りにくい等の症状(ギラン・バレー症候群という末梢神経の病気)、頭痛、嘔吐、意識低下などの症状(急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という脳などの神経の病気)が起こることがあります。

予防接種後に副反応が生じた場合

次のいずれかに相談してください。

  • 衛生部門担当窓口:長崎県福祉保健部医療政策課(電話番号:095-895-2466)
  • 教育部門担当窓口:長崎県教育庁体育保健課(電話番号:095-894-3395)

よくある質問

お問い合わせ

こども未来部こども家庭課親子けんこうグループ

856-0832 大村市本町413番地2 大村市こどもセンター

電話番号:0957-54-9100

ファクス番号:0957-54-9174