ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康・医療 > 予防接種 > 予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)

ここから本文です。

更新日:2022年4月6日

予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な勧奨を再開します

国の方針により、平成25年6月14日から差し控えていた定期接種の積極的な接種勧奨が再開されました。
これにより、本市においても、対象となる人への接種勧奨を令和4年度より再開する予定です。

また、これまで積極的勧奨の差し控えにより接種の機会を逃した人への救済策「キャッチアップ接種」については、今後厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会で議論されますが、方針が決まり次第、お知らせします。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)に関する情報

HPVワクチンに関する情報については、次からご確認ください。

病気の説明

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くのヒトが感染します。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に排除されますが、その一部が数年から十数年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。

ワクチンの種類

サーバリックスとガーダシルの2種のワクチンがあり、どちらか一つを選び、3回接種します。ワクチンの種類は、接種開始後、変更することができませんのでご注意ください。

  • サーバリックス:国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるウイルスに対する抗原を含んでいる2価ワクチン
  • ガーダシル:国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるウイルスと尖圭コンジローマ(良性のイボが性器や肛門のまわりにできる病気)や再発性呼吸器乳頭腫症(のどにイボができる病気)の原因となるウイルスに対する抗原が加えられた4価ワクチン

子宮頸がん予防接種の受け方

子宮頸がん予防ワクチン(2価)

  • 対象:小学6年生から高校1年生相当の年齢の女子
  • 回数:3回
  • 接種間隔:1カ月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から5カ月以上、かつ2回目の注射から2カ月半以上の間隔をおいて1回

子宮頸がん予防ワクチン(4価)

  • 対象:小学6年生から高校1年生相当の年齢の女子
  • 回数:3回
  • 接種間隔:1カ月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の注射から3カ月以上の間隔をおいて1回

その他注意点など

  • 予防接種実施指定医療機関へ予約し、母子健康手帳をご持参ください。
  • 予診票は医療機関にあります。
  • 母子健康手帳の紛失などで接種状況がわからない場合は、こどもセンターへお問い合わせください。
  • 年間を通じて接種できますので、体調の良い時に接種してください。
  • 接種対象年齢であれば、接種料金は無料です。
  • 予防接種実施指定医療機関

副反応について

注射した部分の痛み、腫れ、赤み、かゆみ、出血、不快感、疲れた感じ、頭痛、腹痛、筋肉や関節の痛み、じんましん、めまいが起こることがあります。まれに緊張や不安などをきっかけに気を失う、呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー(アナフィラキシー)、手足の力が入りにくい等の症状(ギラン・バレー症候群という末梢神経の病気)、頭痛、嘔吐、意識低下などの症状(急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という脳などの神経の病気)が起こることがあります。

予防接種後に副反応が生じた場合

接種後に気になる症状が現れたら、まずは接種した医療機関に受診をお願いします。

接種した医療機関において対応が困難な場合など、より専門的な診療が必要な場合においては、接種した医療機関へ相談いただき、協力医療機関へ受診することができます。

(注記)協力医療機関とは、子宮頸がん予防ワクチン接種後に広範な疼痛または運動障害を中心とする多様な症状を呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で選定した医療機関のことです

予防接種後に症状が生じた人への相談窓口

次のいずれかに相談してください。

  • 不安や疑問がある、困ったことがあるなど、一般的な相談窓口:長崎県福祉保健部医療政策課(電話番号:095-895-2466)
  • 学校生活に関するご相談:長崎県教育庁体育保健課(電話番号:095-894-3395)

よくある質問

お問い合わせ

こども未来部こども家庭課親子けんこうグループ

856-0832 大村市本町413番地2 大村市こどもセンター

電話番号:0957-54-9100

ファクス番号:0957-54-9174