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更新日:2016年1月1日

予防接種(日本脳炎)

病気の説明

日本脳炎ウイルスの感染でおこります。ヒトからヒトへ感染することはなく、ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。
感染者のうち100~1,000人に1人が脳炎を発症します。7~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどをおこす急性脳炎になります。脳炎のほか髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人もいます。脳炎にかかった時の死亡率は約20~40%ですが、神経の後遺症を残す人が多くいます。
流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。

日本脳炎予防接種の受け方

初めて受けるときは、生後6か月~90か月(7歳5か月)(標準的な接種期間:3歳)に、6日から28日までの間隔をおいて2回接種(1期初回)し、翌年(概ね1年経過後)に1回接種(1期追加)します。これらの3回の予防接種で日本脳炎に対する抵抗力(基礎免疫)ができると考えられています。
さらに9歳以上13歳未満(標準的な接種期間:9歳)で1回接種(2期)します。

  • 1期接種
接種対象年齢 生後6か月~90か月(7歳5か月)
標準的な接種年齢

初回接種:3歳

追加接種:4歳

接種回数・接種間隔・接種方法

初回接種:6日から28日の間隔をおいて2回皮下接種

追加接種:初回接種終了後、概ね一年おいて1回皮下接種

(初回接種2回、追加接種1回、合計3回接種します。)

接種液(ワクチン) 乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン

 

  • 2期接種
接種対象年齢 9歳~12歳
標準的な接種年齢 9歳
接種回数・接種方法 1回皮下接種
接種液(ワクチン) 乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン
  • 指定医療機関へ予約し、母子健康手帳をご持参ください。
  • 予診票は医療機関にあります。
  • 母子健康手帳の紛失等で接種状況がわからない場合はこどもセンターへお問い合わせください。
  • 年間を通じて接種できますので、体調の良い時に接種しましょう。
  • 料金は無料です。
  • 現在接種対象者が拡大されています。詳しくは、「日本脳炎予防接種の対象者を拡大」のページをご参照ください。
  • 予防接種実施指定医療機関

【副反応】

乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンは、臨床試験において、生後6か月以上90か月未満の小児123例中49例(39.8%)に副反応が認められ、その主なものは発熱(18.7%)、咳嗽(11.4%)、鼻漏(9.8%)、注射部位紅班(8.9%)であり、これらの副反応のほとんどは接種3日後までにみられたとされています。多くの小児に対して使用された実績がないため、現在、重篤な副反応に関するデータの収集および評価を行われているところであり、今後も十分注意が必要であると考えられています。

よくある質問

お問い合わせ

こども未来部こども家庭課親子けんこうグループ

856-0832 大村市本町413番地2 大村市こどもセンター

電話番号:0957-54-9100

ファクス番号:0957-54-9174