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更新日:2024年11月6日
大村市内の教育・保育施設については、次の一覧表をご確認ください。
大村市教育・保育施設一覧表(令和6年4月更新)(PDF:153KB)
小学校以降の教育の基礎をつくるための幼児期の教育を行う学校です。
昼過ぎごろまでの教育時間に加え、施設により午後や土曜日、夏休みなどの長期休業中の預かり保育などを実施します。
就労や出産、保護者の疾病・障がい、親族の介護などのため家庭で保育のできない保護者に代わって保育する施設です。夕方までの保育のほか、施設により延長保育を行います。
認可保育所(園)は、児童福祉法に定められた保育士の人数や保育施設の広さを満たし、県の認可を受けて開設されます。原則として20人以上の定員数で運営されます。
幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち、地域の子育て支援も行う施設です。
0歳児から2歳児については、認可保育所と同様に就労などの理由により保育を必要とする家庭のお子さんのみ入園可能です。
3歳児から5歳児については、昼過ぎまでの教育時間(短時間部)または保育を必要とする場合は夕方までの保育(長時間部)を実施します。
認定こども園は、就学前の子どもに関する教育、保育などの総合的な提供の推進に関する法律に定められた保育士の数や保育室の広さなどの基準を満たし、県の認可を受けて開設されます。
0歳児から2歳児を対象として、保育所や認定こども園より少ない定員で保育する施設(事業)です。
地域型保育事業では、保育内容の支援や卒園後の受け皿の役割を担う連携施設(幼稚園、保育所、認定こども園)が設定されます。
地域型保育事業は、市の条例に定められた保育士の数や保育室の広さなどの基準を満たし、市の認可を受けて開設されます。
よくある質問
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