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更新日:2016年1月1日

子宮がん(頸部)検診

子宮がん検診は20歳から受診できます。

子宮がんには、子宮の入口にできる子宮頸(けい)がんと、子宮内部にできる子宮体がんの2種類があり、ウイルス(ヒトパピローマウイルス)感染が主因とされる子宮頸がんは、20~30歳代で急激に増加しています。

子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)は、性感染症(STD)のひとつで、性交渉のある女性は誰でも感染する可能性のあるウイルスといわれています。一方、子宮体がんの原因は、ホルモン環境が主な因子とされます。早期発見のためには子宮がん検診が有効ですが、子宮頸がんの場合、米国では84%の女性が受診しているのに対して、日本の受診率は21%です。特に20歳代の女性では、子宮頸がん検診を受けている割合は、11%と極めて低い状況です。

早期がんでは症状がでない場合がほとんどなので、20歳から受診できる子宮がん検診が、早期発見には有効です。

長崎県は、死亡率全国ワースト6位

長崎県における平成25年の子宮がんの罹患者数は87人で、死亡率11.7%で全国ワースト6位となっています。

子宮頸がんは、不正出血・接触出血が主ですが、初期の場合は無症状のことがほとんどです。子宮体がんは、圧倒的に不正出血が多く、特に閉経期以降の不正出血で発見される場合が多いとされます。もし、月経とは無関係の出血、おりもの、排尿痛または排尿困難、性交時痛、骨盤領域の痛みなど症状がある時は、婦人科医の診察を受けることが大切です。

よくある質問

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福祉保健部国保けんこう課健診グループ

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