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更新日:2016年1月1日

肺がん検診

肺がんは、がん死亡のトップです。

40歳代後半以降に多く、加齢とともに増加する傾向があるがんで、喫煙歴のある40歳以上の人は、特に注意が必要です。

肺がんは年々増加していて特に男性では、平成5年以降、胃がんを抜いてがん死亡のトップになり、平成10年以降は、男女合計でも胃がんを抜いて、がん死亡のトップになっています。

長崎県の肺がんの死亡率は全国ワースト2位です。

長崎県における平成25年の肺がんの死亡者数は1026人で、人口10万人あたりの粗死亡率は全国ワースト2位の73.8です。肺がんの初期症状は、風邪などと区別がつきません。進行してくると、なかなか治りにくい咳、血痰、胸痛、喘鳴、息切れ、嗄声、発熱などの症状がみられます。

また、肺がんは発生部位によって中心部型(肺門型)と末梢型(肺野型)の2つの肺がんに大別されます。中心部型肺がんは、初期には胸部エックス線撮影検査で発見することは難しいのですが、そのかわりに、咳や痰、あるいは血痰などの症状が現れたり、痰の中にがん細胞がこぼれ落ちて出てきたりします。

一方、末梢型肺がんの多くは、初期にはなかなか症状が現れませんが、胸部エックス線撮影検査で比較的早い時期から発見することが可能ですので、定期的な検診が有効です。

症状がなくても、40歳になったら、毎年肺がん検診を受けましょう。

よくある質問

お問い合わせ

福祉保健部国保けんこう課健診グループ

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電話番号:0957-53-4111(内線:152)

ファクス番号:0957-53-5572