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更新日:2016年1月1日

大腸がん検診

大腸がんは、早期発見で90%以上が治るといわれています。

男女ともに減少傾向にある胃がんに対して、大腸がんは増加しています。50歳代前後から増えはじめ、高齢になるほど高くなります。大腸ポリープになったことのある方、血縁者の中に大腸がんになった人がいる方、肉類が多く、野菜の少ない食生活をしている人は特に注意が必要です。

大腸は約2メートルの長さがあり、結腸と直腸、肛門からなります。日本人では、S状結腸と直腸が、がんのできやすい部位で、いずれも大腸がんの3分の1を占めています。大腸がんの自覚症状は、血便、便が細くなる(便柱細小)残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどの症状が多くみられます。痔と間違えて、受診が遅れることもよくあるので注意しましょう。

長崎県の大腸がんの死亡率は全国ワースト10位です

長崎県における平成25年の大腸がんの死亡者数は616人で、人口10万人あたりの死亡率は全国ワースト10位の44.3です。

大腸がんの治療は、手術が効果的です。結腸がんの場合、切除する結腸の量が多くても、術後の機能障害はほとんどおこりません。しかし、直腸は、排便・排尿・性機能障害など日常生活のうえで、極めて重要な機能を支配する骨盤内の自律神経を犠牲にしなければならない手術が必要な場合もあります。

また、大腸がんは早期に発見すれば、内視鏡的切除や外科療法により完全に治すことができます。しかし、早期の場合は自覚症状がほとんどなので、大腸がん検診が有効な手段です。

よくある質問

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