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更新日:2016年1月1日

2-5萱瀬(かやぜ)のホタル

平成23年3月時点の情報です。

内容についての最新情報、詳細などのお問い合わせは、下記「お問い合わせ」先までお願いします。

幻想的な光景に酔いしれる

ホタルの舞うふるさとづくり

萱瀬地区の風物詩の1つに、初夏のホタルの乱舞があります。

ひと昔前の農村では、夜になると部屋の中にホタルが飛んでくることも珍しくありませんでしたが、最近はホタルがめっきり少なくなっています。幼虫のエサになるカワニナが減ったことが原因と考えられています。カワニナが住むきれいな水を取り戻す活動が、大村市内で始まっています。

萱瀬地区では、「ホタルの舞うふるさとづくり」に取り組んだ結果、毎年5月上旬~6月下旬にかけて、多くのホタルが見られるようになりました。とくに田下町にあるホタル養殖場一帯では、夜になると無数のホタルが乱舞し、幻想的な光景が現れます。

この光景を見ようと、毎年多くの家族連れが訪れます。観賞スポットは数カ所あります。そのうち、大村市立萱瀬中学校の裏手にある2か所のホタル養殖場は国道444号に近いこともあり、多くの見物人でにぎわいます。ホタルの乱舞ショーは必見ものです。

萱瀬ホタルの里保存会

ホタルは卵から成虫になるまでに約1年かかります。生涯の大部分は水中で生活し、成虫になってからの寿命は約2週間です。

こうした短い命のホタルを孵化し増やそうと、がんばっているグループがあります。萱瀬ホタル保存会(会長・田中学さん)です。会員数は28人(平成24年現在)。

毎年5月か6月になると、会員1人あたり10匹程度のメスとオスを採取し、交尾させて卵を孵化させ、その後、3週間くらいで水草に戻します。1匹のメスは500個~1000個の卵を産むそうですから、相当数のホタルが誕生する計算になります。平成18年から、萱瀬小学校5年生と毎年活動を続けています。

ホタル

乱舞の見ごろは湿度が高く、無風のとき

毎年5月上旬~6月上旬の、日没1時間後あたりから乱舞が見られます。

月明かりが少なく、雨上がりのあとなど、湿度が高く、無風という条件がそろうと、ホタルは活発に動きはじめます。

ホタル

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