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更新日:2016年1月1日

2-3萱瀬(かやぜ)の大名杉

平成23年3月時点の情報です。

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県内で唯一「森の巨人たち100選」に選ばれる

江戸時代に始まった杉の植林

萱瀬ダムの東南に位置する山(標高400m)には、九州森林管理局が管理している国有林内に400本以上の杉があります。なかには樹齢200年を超す杉もあり、幹周り3.5m以上、樹高40mを超す杉が大半を占めています。

「萱瀬杉」の歴史は、江戸時代までさかのぼります。大村藩4代藩主・大村純長(すみなが)が、藩の直轄林(30ha)に杉の苗7万本を植林したのが始まりといわれています。

その後、明治になって国有林となり、第2次大戦中は軍用材としてほとんどの杉が伐採されました。しかし、幸いなことに、その一部が萱瀬杉として残っており、県内にあるもっとも古い貴重な人工杉林となっています。

一般公募で決まった愛称

この人工林は、平成5年、植物群落保護林に指定されました。日本と大村の自然を代表するものとして保護され、また、歴史的・学術的価値を有するものとして大切に維持・管理されています。

このうち、1本の萱瀬杉(樹高47m、幹周り490cm、樹齢250年)が、平成12年11月、長崎県で唯一、林野庁の「森の巨人たち100選」に選ばれました。

平成14年、大村市は市制施行60周年記念事業の一環として、「森の巨人たち100選」に選ばれた萱瀬杉の愛称を一般公募しました。その結果、「大名杉」という名前に決まりました。

萱瀬ダムの下を通っている国道444号沿いの、久良原(きゅうらばる)公民館前の案内標識から林道へ入って1.8kmほどゆくと、「森の巨人たち100選」の案内板があります。そこからさらに、巨木の杉の間をぬうように整備された遊歩道を約300m歩くと大名杉に合うことができます。

大名杉(萱瀬スギ) 森の巨人たち100選

おおむらの木ふれあいツアー(この事業は平成24年度で終了しました)

大村市では、「おおむらの木ふれあいツアー」を毎年開催しています。高性能林業機械による間伐作業などの見学や、鋸(のこ)や鉈(なた)を使った枝打ち体験をしたあと、江戸時代に植林された杉の人工林にある「大名杉」を見て、森林の役割と人々のかかわり方について理解してもらう機会となっています。

萱瀬ダム

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