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更新日:2016年1月1日

2-2大村のサクラ

平成23年3月時点の情報です。

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「さくらの街おおむら」をめざして

大村神社のオオムラザクラ(国指定天然記念物)

大村公園一帯にはさまざまな種類のサクラが植えられており、21種・約2900本を数えます。国指定天然記念物のオオムラザクラや県指定天然記念物のクシマザクラをはじめ、ソメイヨシノ、カンザン、ショウゲツ、ウコン、ギョイコウ、イワイザクラなどがあります。

玖島(くしま)城の本丸跡に建つ大村神社の社殿前には、昭和42年、国の天然記念物に指定された「大村神社のオオムラザクラ」があります。オオムラザクラは昭和47年、市制施行30周年を記念して市花に選定されました。

オオムラザクラのおもな特徴は2つあります。1つは、花が2段咲きで、外花と内花が1本のめしべでつながれ串刺しのようになっていること。もう1つは、がく片は普通のサクラが5枚なのに対し10枚、花弁も60枚~200枚と多いことです。

オオムラザクラは大村神社を中心に約300本あります。ソメイヨシノが咲き終わったあと、ピンク色の優美で気高い花を咲かせます。

大村神社のクシマザクラ(県指定天然記念物)

昭和42年に長崎県の天然記念物に指定されたクシマザクラは、花のつくりが珍しいことや、2段咲きであることから、オオムラザクラとは姉妹の関係にあるといえます。

花の中心にあるめしべが2枚の葉に変化し、内花のがく片になります。外花のがく片は5枚、花弁は36枚~56枚で平均45枚です。

花の大きさは直径4.5cmもあり、オオムラザクラより少し大きく、とても優美な里桜です。

国指定天然記念物オオムラザクラ

「さくらの里」づくりを推し進める

大村市は平成15年からさくらの街おおむら推進事業に着手し、サクラの苗木を配布して官民共同で植栽をすすめてきました。これまで約4400本を配布し、市内には約1万3000本(平成22年度末)のサクラの木があります。

たとえば、大村公園一帯が約2900本、野岳湖周辺が約1800本、ハイテクパーク・琴平スカイパーク周辺が約2700本、萱瀬(かやぜ)ダム周辺が約300本。いずれもサクラの名所として大村市民に親しまれています。

鈴田地区では、平成20年から平成21年にかけて、地域魅力アップ事業としてすずた千本桜公園整備事業に取り組み、1000本を超えるサクラの木を植えました。

また、国道34号の拡幅事業に合わせて、約240本のサクラ(あまのかわ)が植栽されています。

これからも、さくらの里づくり事業として、「さくらの街おおむら」をめざして取り組んでいきます。

知る人ぞ知る護国神社の桜 ギョイコウ
ヒナギクサクラ(御船蔵横)

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大村公園のサクラ

大村市観光振興課・大村市河川公園課

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