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更新日:2016年1月1日

2-1裏見の滝自然花苑

平成23年3月時点の情報です。

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47種・5800本の世界のシャクナゲが咲き乱れる

御手洗(おちょうず)の滝一帯を共同開発

郡岳(こおりだけ)山麓に抱かれ、周囲に県立公園の野岳湖や鉢巻山があり、郡岳を源流とする払い川に高さ30mの滝があります。うっそうとした大木におおわれた静かなところで、心を癒し、心を磨く信仰の場として利用されてきた御手水の滝です。この滝は、現在は落石等のため見れませんが、以前は裏からも見られることから裏見の滝ともよばれます。

昭和63年に、当時の竹下登首相が提案した「ふるさと創生1億円事業」が始まりました。各自治体が自ら考え、自ら行う地域づくりとして、大村市では「大村21活性化地域活動事業」に取り組みました。市内8地区にそれぞれ300万円の補助金が交付され、各地区独自の地域づくりが進められました。

この8地区に含まれていたのが、福重(ふくしげ)地区と松原地区です。両地区は協議を重ね、両地区にまたがる裏見の滝一帯を共同で開発し、観光に活かすことを決定しました。そして、裏見の滝開発推進委員会を組織し、3カ年計画で事業に着手しました。滝までの遊歩道の整備や雑木の間伐を進めるとともに、シャクナゲやサクラの木を植え、平成4年10月に開発事業は完了しました。

世界のシャクナゲ公園として生まれ変わる

開発推進委員会の開発事業に続き、平成5年度と6年度に、長崎県は保全林整備として東屋(あずまや)を設置し、シャクナゲやモミジなど約2300本を植栽、大村市は平成6年度と7年度に、駐車場やトイレなどの整備を行いました。

開発推進委員会のメンバーと県・市が6年がかりで進めてきた裏見の滝自然花苑(約1.8ha)整備事業は、平成8年4月に完成し、世界各国から集められた45種・約5000本のシャクナゲ公園として生まれ変わりました。

シャクナゲ公園の整備が終わった平成8年、開発推進委員会は維持・管理のための裏見の滝管理委員会と名称が変更されました。委員は福重・松原地区の各10人、計20人で構成されています。観光客に美しいシャクナゲを楽しんでもらおうと、造園組合など専門家の指導を受けながら、除草、雑木下枝切り、施肥、薬剤散布、散水など日々、努力が続けられています。

シャクナゲ

「しゃくなげ祭り」とイベント

裏見の滝とシャクナゲ

日本原産のツクシシャクナゲをはじめ、毎年約50本のシャクナゲを植えつづけ、現在では47種・約5800本が咲き乱れます。

日本産12種類、イギリス産20種類、アメリカ産7種類、オーストラリア産2種類、ニュージーランド産2種類、台湾産1種類、メキシコ産1種類、オランダ産2種類と原産国は幅広く、品種によって毎年4月中旬~5月下旬まで、赤、白、ピンク、紫など、色とりどりのシャクナゲが、毎年約2万人の観光客の目を楽しませてくれます。

お問合せ先

裏見の滝公園管理委員会事務局

住所:〒856-0009大村市松原本町296-4

電話:0957-55-8501(大村市松原出張所内)

 

よくある質問

お問い合わせ

企画政策部企画政策課計画管理グループ

856-8686 大村市玖島1丁目25番地 本館2階

電話番号:0957-53-4111(内線:229)

ファクス番号:0957-54-0300