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更新日:2022年7月4日

5歳から11歳の新型コロナワクチン接種について

ワクチン接種の考え方同意接種方法ワクチンの種類副反応問い合わせ情報

【共通】(一部抜粋)
接種状況転入・転出時の接種券発行住所地外接種届接種券再発行接種後の感染予防対策接種済証・接種記録書・接種証明書問い合わせ情報

ワクチン接種の考え方

なぜ、小児(5歳から11歳)の接種が必要なのか

小児においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有するなど、重症化するリスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。また、今後さまざまな変異株が流行することも想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとなりました。

ワクチン接種は「任意」です。

予防接種の「メリット」と「デメリット」のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、接種を受けるかどうかは、子どもさん本人と保護者でよくご相談いただきますようお願いします。

なぜ、小児(5歳から11歳)の接種は「努力義務」が適用されていないのか

小児用のワクチンは、臨床試験などから有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていることなどを踏まえ、日本でも接種が進められることになっています。しかし、小児については、現時点において、オミクロン株に対する根拠が確定的でないことも踏まえ、小児について努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、改めて議論することが適当であるとされました。

小児(5歳から11歳)の接種では、どのような効果があるか

ファイザー社のワクチンは、5歳から11歳の小児においても、デルタ株などに対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されています。

小児(5歳から11歳)の接種にはどのような副反応があるか

ファイザー社のワクチンは、5歳から11歳の接種においても、12歳以上の人と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱など、さまざまな症状が臨床試験で確認されていますが、ほとんどが軽度または中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

また、1回目接種時、2回目接種時いずれも、症状がみられたのは、局所反応が接種後1日から2日、持続期間(中央値)は1日から2日であり、全身反応が接種後2日から4日、持続期間(中央値)は1日から2日と報告されています。

副反応の症状と発現割合

接種部位の痛み、疲労(50パーセント以上)

頭痛、注射した部分の発赤や腫れ、筋肉痛、悪寒(10~50パーセント)

下痢、発熱、関節痛、嘔吐(1~10パーセント)

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。

副反応に関する相談先について

小児への新型コロナワクチン接種について(動画)(長崎県)

長崎県が、長崎大学病院の小児科医師である森内浩幸先生から小児のコロナワクチン接種について詳しく話を聞いた動画を公開しています。

接種を受ける際の同意(厚生労働省)

新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり情報提供が行われた上で、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。ただし、16歳未満の人の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。

詳しくは、「新型コロナワクチンQ&(アンド)A」をご確認ください。

幼稚園・学校や周りの人などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

電話やメールで相談を受け付けています。

(注意)接種前に12歳になった人について

5歳から11歳用のワクチンと12歳以上用のワクチンは異なります。

12歳(誕生日の前日から12歳となります)以上になってから1回目接種をする場合、12歳以上用のワクチンを接種します。

接種は、中学生および12歳の小学生の接種を行っている医療機関で受けてください。詳細は「新型コロナワクチン接種について」の「中学生および12歳の小学生の接種について」をご確認ください。

ただし、12歳になる前に5歳から11歳用ワクチンを1回接種し、12歳になった後に2回目を接種する場合は、2回目接種のワクチンは、5歳から11歳用のワクチンになります。

県央医療圏域内における住所地外接種について

県央医療圏内(諫早市、東彼杵町、川棚町および波佐見町)の5歳から11歳の人が大村市の個別接種医療機関で接種を受ける場合、住所地外接種届は不要です。

接種方法

個別接種

次の8医療機関で実施しています。

医療機関に直接予約してください。

なお、基礎疾患を有する子どもの予約を優先する場合があります。

また、各医療機関により接種の対象者や接種の開始時期・終了時期が異なる場合があります。詳しくは、各医療機関にお問い合わせください。

実施医療機関(5歳から11歳)

大村地区
  • ありやま小児科:木場1丁目947-4(電話49-6410)
  • 田川小児科:東本町542(電話52-4000)
西大村地区
  • キッズ&ファミリークリニック出口小児科医院:諏訪3丁目78(電話52-2252)
  • すだこどもクリニック:植松3丁目608-5(電話54-7200)
  • 野口内科こども医院:西大村本町264(電話52-2339)
  • もとやまファミリークリニック:古賀島町1777-1(電話47-8555)
竹松地区
  • さわ小児科:富の原2丁目234-1(電話56-2288)
  • ふじもとこどもクリニック:大川田町363-1(電話47-8887)

ワクチンの種類

使用するワクチンは、ファイザー社ワクチン(5歳から11歳用)を使用します。

使用するワクチン(説明書)(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

接種当日の持ち物

接種の際は、保護者の同伴の上、次のものが必要です。

  • 接種券(切り離さず、そのままお持ちください)
  • 予診票(接種券に同封しています。事前に記入して、お持ちください)
  • 本人確認書類(健康保険証など)
  • 母子健康手帳(できる限り)

副反応に関する相談先について

まずは、かかりつけ医にご相談ください。

かかりつけ医で対応できない、かかりつけ医がいない場合は、長崎県新型コロナ小児ワクチン接種相談センターまたは長崎県コロナワクチンコールセンターにご相談ください。

接種後の注意点(5歳から11歳のお子さまと保護者用(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

ワクチン施策などに関する問い合わせ

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

  • 電話番号:0120-761-770
  • 開設時間:9時から21時(土曜日、日曜日、祝日を含む)

聴覚に障害のある人は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。

小児へのワクチン接種に関する相談窓口

長崎県新型コロナ小児ワクチン接種相談センター

  • 電話番号:0800-500-8740(フリーダイヤル)
  • ファクス番号:0800-500-8732(フリーダイヤル)
  • 受付時間:8時から20時(土日祝日含む)
  • 対応内容:小児ワクチン接種にかかる疑問や副反応などへの不安、その他医療的な相談

接種後の副反応などの医学的知見が必要となる専門的な相談

長崎県コロナワクチンコールセンター

  • 電話番号:0120-764-060
  • ファクス番号:0800-080-6976
  • 受付時間:24時間(土曜日、日曜日、祝日を含む)

聴覚障害者などコールセンターへの相談が難しい人へのファクス相談も行います。

接種会場、接種券、接種予約など一般的な問い合わせ

大村市コロナワクチンコールセンター

  • 電話番号:0570-095675
  • 開設時間:9時から18時(平日)、9時から17時(土曜日、日曜日、祝日を含む)

情報

よくある質問

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お問い合わせ

福祉保健部国保けんこう課新型コロナウイルス感染症対策室

856-8686大村市玖島1丁目25番地(別館1階)

電話番号:0957-53-4111(内線629、497)